唄を通じて災害を風化させない「あの日、活動」

メインパーソナリティ 北野 里沙

東京音楽大学大学院修了。Salah Brightmanをはじめ、Sissel、Nana Mouscuriなど美しい声の歌姫に憧れ、18歳から音楽の道へ。イタリア留学中、路上で日本のうたを歌っていたことがきっかけとなり、2014年「母からの手紙」(作詞/作曲 北野里沙)でシンガーソングライターとしてメジャーデビュー。(クラウンレコードより発売)2013年以後、イタリア・ロッシーニ歌劇場、バチカン市国・聖パオロ大聖堂にて、ソプラノソリストとして出演。他、WBA世界戦スーパーフェザー級内山高志チャンピオン戦国歌独唱、神宮球場花火大会オープニングアクト、日比谷シアタークリエ「クリエンターレ」出演、FMヨコハマ「First Position」レギュラーパーソナリティー等を務める。2015年6月よみうり大手町ホールにて、メジャーデビュー後初のホールワンマンを開催。現在、読売日本交響楽団アンサンブル公演へのレギュラー出演等、クラシックからポップスまで「歌う架け橋」となるべく幅広く活動する。